利用できる行政サービス、何があるの?

産後リハビリ期に入ったら、子どものいる人に出会える場に出向いてみましょう。

出産後は赤ちゃんのお世話に精一杯で、なかなか落ち着いて調べものをするのは難しいかもしれません。地域の子育て支援サービスなどの情報は、出産前から集めておくことをおすすめします。

自治体・民間団体によって様々な支援制度やプログラムが用意されています。母親向けの催しをチェックしてみましょう。

産後リハビリ期とは

マドレボニータでは、一ヶ月検診後から産後210日までの期間を産後リハビリ期と呼んでいます。


新生児訪問を受けてみよう

出生通知票(母子健康手帳交付時に配布)を提出すると、最初にお知らせが来るのが「新生児訪問」です。

母子保健法に基づき、生後28日以内(里帰り出産の場合は60日以内)の赤ちゃんがいる家庭に保健師、助産師、看護師が訪問してくれる制度です。希望者を対象に行われます。

「こんにちは赤ちゃん事業」も

児童福祉法に基づいて自治体が主催する家庭訪問制度もあります。こちらは生後4ヶ月までの赤ちゃんを対象にすべての家庭に対して行われます。

赤ちゃんとの生活が始まり、さまざまな疑問や不安を持っているこの時期に人を頼れるのは嬉しいこと、ぜひ希望してみましょう。


区報・市報など自治体の広報紙なども

区報、市報など自治体が発行している広報紙や自治体のサイトには、子育て支援サービスや支援施設に関する様々な情報が掲載されています。チェックしましょう。その地域でどんな子育てができるか、地域とどんな関わりをもって生活できるのかをイメージするのにも役立ちます。

自治体によってはさまざまな子育て支援サービスに利用できるバウチャー制度を採用しているところもあります。マドレボニータでは、都内の下記の自治体のバウチャーを利用できます。

  • 杉並区 (子育て応援券)
  • 世田谷区
  • 板橋区


(監修: NPO法人マドレボニータ)